旅行初心者を悩ませる二つの要素

時差ボケは慣れないうちはかなり辛い

時差ボケというのは、急に地球の裏側に行った時などに、体が時差についてこない状況を指します。日付が混乱して、体内時計がおかしくなって、昼間なのにとても強い眠気が襲ってきたりします。それどころか、全身に倦怠感を感じたりして、元気に観光をすることも難しくなります。こうした症状が出てしまうと、せっかくの旅行が楽しくなくなってしまうものです。ただ、あまり効果的な対策方法はありませんから、できれば初心者のうちは時差の少ない地域から攻めていくのが妥当だとされています。アジア各国程度の範囲なら、ほとんど時差はないので便利です。

エコノミークラス症候群に注意を!

旅行初心者は、あまり高い飛行機チケットを予約することは少ないでしょう。多くの人が、エコノミークラスでの移動をすることになります。ファーストクラスやビジネスクラスと比べて、エコノミークラスは座席が窮屈なことがあります。しかも遠くの国へ行くのであれば、そうした窮屈な座席に長時間座っていなくてはなりません。こうしたことから、全身の血行が悪くなって、気分がよくなくなるときがあるのです。これが、いわゆるエコノミークラス症候群と呼ばれる症状であって、最悪の場合には嘔吐をすることもあるので注意が必要でしょう。対策としては、体を締め付けるタイトな服装ではなく、できるだけゆったりとした楽な格好をするなどが挙げられています。